ロナルド・ブラウン(代表取締役社長)

スティーブン・スパリエ と 私 ロナルド・ブラウンが1992 年にラ・ラングドシェン株式会社を立ち上げたのは、『その地域で一番の名声を得ていないかもしれないがそのジャンルでは非常に高い評価を得ている世界中にある家族経営のワイナリー』を、特徴的かつ印象的なポートフォリオとしてまとめあげるためです。
それらのワイナリー全ては、数々の異なる特徴を共有しています。オーガニックやバイオダイナミクス農法、あるいは自然に従って持続可能な方法での栽培などです。
その殆ど又は全ての葡萄は家族が所有する畑から収穫されたものです。
そこから生まれるワインは、複雑で優雅で控えめで食事との相性が完璧で、どれもが価格以上の秀でた価値のあるものばかりです。
この25年の間に取扱いアイテムの変更や追加がいくつかありました。しかしながら、現在のラインナップはこれまでの中で最も活気に溢れ、非常に特徴的となっております。
このポートフォリオにある全てのワインが、ワイン専門家とワイン愛好家の皆様のために必要不可欠なアイテムであると思っております。